引越しは距離が遠いとやっぱり高いですね

長距離の引越しは、どうしても料金が高くなりがち。
でも、逆に長距離ならではの利用できる輸送手段を使うと、引越料金を抑えることができるんですよ。
これには引越業者の地方混載便を利用する方法と、全国への路線便を運行している一般の運送業者の路線便を利用する方法があります。
■地方混載便
引越しや荷物運搬の長距離トラックは常に満載ではありません。
特に引越しを終わった帰りのトラックは、まるまる空いてしまっています。
このスペースをもっと有効活用出来ないかと考えられたのが地方混載便です。
トラックを1台丸々借りるわけでは無いので料金も安くなります。
荷物が多量にあったり、到着日がバラバラになっても大丈夫な状況なら、こんなおトクな方法はありませんよね!
ですが、あくまで空いているトラックの状況によるので、日にちを指定したりできないところがデメリットですね。
■路線便
一般運送業者の路線便は、ほぼ毎日運行されています。
しかし、引っ越し業者ではないため家具などの取り扱いになれてなく、破損や紛失といたトラブルが多いのも現実です。
ただ一般の運送業者を利用した場合には、荷物の受け取り日時を指定することも可能な場合が多いようです。
もちろん引越し業者さんとは違い、家具の搬入、設置といった引越作業は行われません。
あくまで玄関までの配達です。
離島などへの引越しには、こういった形での輸送が行われる場合が多いので、事前に引越業者、または運送業者に確認しておく必要がありますね。
荷物が少なく梱包などいらない、またはご自身で梱包できる場合には、一般の運送業者の路線便を利用するのが料金も安く済みます。
もちろん荷物の引き取りを依頼することもできます。
■コンテナ便
コンテナ便というのはが、地方混載便と路線便を組み合わせたようなものです。
ひとつのコンテナが同方面の荷物でいっぱいになり次第、船便で輸送します。
輸送には数日かかるのが一般的ですが、引越しのために時間のさける場合には、便利かもしれません。
コンテナ便のみの利用なら、荷物の引き取り日時は指定することができます。
ただ、受け取り日時については状況次第ということになります。
そういったことを踏まえて利用するなら、おトクな方法と言えるでしょう。
■ネット見積もりで割引に
引越しの見積もりをネットですると、ほとんどの会社がネット割引をおこなっています。
日にちに余裕を持たせると、場合によっては半額になるケースも!
■引越し時期で割安に
引越しのピークは1年のうち3〜4月と7〜8月です。
中でも春は学校の新入学や新学期、人事異動などに合わせて住み替えが集中します。
スケジュール面での調整ができるなら、ピーク時を避けるとグッとおトクになりますよ。
■引越し時間でも料金が違う
通常は荷物の積み込みは朝一番にスタートします。
ただ近場で、午前中に引越しが終わってしまうケースですと、余った時間で「午後便割引」を受けられることもあるんです。
朝バタバタしたくないなら、午後からゆっくり引越して節約しちゃいましょう!
■ダンボールなど梱包用品を断る
ダンボールや梱包用品等はサービス、と思っていませんか?
でも、これらがまったく無料なわけはありませんよね。
特にダンボールをたくさん使う家族の引越しなら、その数も相当なもの!
試しに「ダンボールや梱包用品はいりません」と言ってみてはどうでしょう。
それで少しでも引越し料金が引いてもらえるなら、けっこうな節約になりますよ。
【部屋の大きさごとのダンボール箱数の目安】
1DK→20枚〜30枚
2DK→40枚〜60枚
3DK→60枚〜80枚
引越しを平日にすると休日より2〜3割安くなりますし、カードの利用で割引になるところもあるようです。
節約しながら快適な引越しをするには、ゆとりを持った計画と引越し 見積もりが大切ですね。
長距離の引越し料金を安くあげるなら、地方混載便や路線便、コンテナ便などを利用することも考えてみましょう
Copyright 長距離の引越し料金 見積もりガイドライン 2012
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